第1回:空撮場所を探す使い方|ドローン空撮プランナー活用術

ドローン空撮で意外と時間がかかるのが、

「次はどこで撮ろう?」

という撮影場所探しです。

海、川、橋、景勝地、観光スポットなど、撮影してみたい場所はたくさんありますが、実際に候補を探し始めると、地図や検索サイトを行き来して時間がかかることもあります。

そこで今回は、「ドローン空撮プランナー」の便利な使い方シリーズ第1回として、

「空撮場所を探す使い方」

をご紹介します。


空撮場所探しから撮影準備は始まる

ドローン空撮では、撮影当日より前の準備がとても大切です。

特に最初の段階で、

  • どこへ行くか
  • どんな景色を撮りたいか
  • どんな映像にしたいか

をある程度決めておくと、その後の天候確認や撮影プラン作成もスムーズになります。

「ドローン空撮プランナー」では、まず撮影候補地を探し、その場所を起点に空撮計画を組み立てていくことができます。


まずは撮りたい場所を検索

アプリでは、地名や施設名、観光スポット名などから撮影候補地を探します。

例えば、

  • 海岸
  • 灯台
  • 橋
  • 湖
  • 河川
  • 公園
  • 展望スポット
  • 景勝地

など、自分が撮影してみたいテーマを意識しながら検索すると探しやすくなります。

「具体的な場所は決まっていないけれど、海を撮りたい」

という場合でも、気になるエリアから候補を探していく使い方ができます。


地図を見ながら周辺を探す

撮影候補地を探すときは、検索結果だけでなく地図も活用します。

例えば、

「この海岸の近くに、ほかにも撮れそうな場所はないかな?」

「この橋の周辺も面白そう」

といった形で、ひとつの場所から周辺へ候補を広げることができます。

空撮では、実際に現地へ行ってみると、目的地そのものよりも周辺の景色の方が魅力的だったということもあります。

そのため、点ではなくエリアとして見るのがおすすめです。


「次の休日に行けそうか」という視点で探す

撮影場所探しで便利なのが、

「きれいな場所」ではなく「実際に行けそうな場所」

という視点です。

たとえば候補地を見つけても、

  • 移動時間が長すぎる
  • 朝しか撮影できない
  • 周辺環境が不明
  • アクセス方法が分からない

と、実際の撮影にはつながらないことがあります。

そこで、

「次の休日に無理なく行けるか」

「午前中だけでも撮影できそうか」

といった視点で候補を絞ると、実用的です。


気になる場所はお気に入りに保存

「ここは今度撮ってみたい」

と思った場所は、その場ですぐにお気に入りへ登録しておくのがおすすめです。

後から、

「前に気になっていた場所、どこだったかな?」

と探し直す手間を減らせます。

お気に入りは、いわば自分専用の「空撮候補リスト」です。

撮影予定がなくても、普段から少しずつ候補地を登録しておくと、いざ撮影に行こうと思ったときに役立ちます。


天気が良い日に候補を見返す

お気に入りに複数の撮影候補を登録しておくと、

「明日は天気が良さそう」

「午前中だけ時間がある」

という日に、その中から撮影場所を選びやすくなります。

毎回ゼロから探すよりも、

候補をためておき、条件が合った日に選ぶ

という使い方の方が効率的です。


私がおすすめする探し方

私なら、次の流れで使います。

  1. 撮りたいテーマを決める
  2. エリアや場所名で検索する
  3. 地図で周辺も確認する
  4. 気になる場所をお気に入り登録する
  5. 複数候補をためておく
  6. 撮影日前に天候を比較して行き先を決める

この流れにしておくと、撮影場所探しが「その場限り」ではなくなります。


1か所だけでなく複数候補を持っておく

空撮では、天候や風の状況によって予定変更が必要になることがあります。

そのため、

「明日はここしかない」

ではなく、

「第一候補」
「第二候補」
「第三候補」

というように複数の候補を持っておくと安心です。

たとえば海沿いの風が強そうなら、別のエリアへ変更するといった判断もしやすくなります。

撮影候補地を事前にいくつか登録しておくことは、空撮計画の自由度を高めることにもつながります。


空撮場所を見つけたら、次は「いつ撮るか」

撮影場所が決まったら、次に確認したいのが天候です。

同じ場所でも、

  • 朝
  • 昼
  • 夕方
  • 晴れ
  • 曇り
  • 風の強さ

によって、撮影条件や映像の雰囲気は大きく変わります。

「ドローン空撮プランナー」では、撮影候補地を決めたあと、その場所の気象情報や空撮適性を確認できます。

空撮場所探しと天候確認を別々に考えるのではなく、

「どこで撮るか」→「いつ撮るか」

という流れで考えるのがポイントです。


空撮場所探しを「ストック型」に

撮影場所を毎回その都度探すのではなく、普段から気になる場所を少しずつストックしていく。

これが「ドローン空撮プランナー」の便利な使い方のひとつです。

自分だけの空撮候補リストを作っておけば、

「次の休日、どこへ行こう?」

と考える時間そのものも楽しめるようになります。


まとめ

今回は、「ドローン空撮プランナー」の便利な使い方シリーズ第1回として、

空撮場所を探す使い方

をご紹介しました。

ポイントは、

  • 地名やスポット名から候補を探す
  • 地図で周辺も見る
  • 実際に行ける場所か考える
  • 気になる場所はお気に入りに保存
  • 複数候補をためておく
  • 天候に合わせて撮影先を選ぶ

という使い方です。

ドローン空撮は、飛ばす前の場所探しからすでに始まっています。

ぜひ「ドローン空撮プランナー」を使って、次の撮影場所探しを楽しんでみてください。


Warning

※本アプリに表示されるスポット情報は、ドローンの飛行可否や撮影許可を保証するものではありません。実際の飛行前には、航空法その他の関係法令、飛行禁止・制限空域、施設管理者・土地管理者・自治体等のルール、現地の安全状況を必ず確認してください

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